天底ポジチャートだより

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※2025年11月2日、加筆あり

日足サイクルトップ・サイクルボトムの目安

写真は日経平均株価のチャートです。
私はこのチャートを参考に225先物や1570日経レバETF、1357日経ダブルインバースETFのスイングトレードをしておりますが、すばり天井と大底の判断に使用するチャートです。

最も使えるタイミング

日足でのもみ合い時に活躍するシグナルです。日足で上昇トレンドや下落トレンドが発生しているときは使用しない方針です。

日経平均株価日足チャート 高安値目安RSIとストキャスティクス

使用方法
チャートは3段階です。
上部・・・日経平均日足
中部・・・ストキャスティクス
下部・・・RSI

見方ですが、
ストキャスおよびRSIの値がそれぞれロワーバンドを下抜けたら買い出動。

また、アッパーバンドを上抜けたら売り出動です。この時にストキャスもRSIも両方抜けた時にポジションを取れれば5営業日以内には含み益に、ストキャスだけの時は3~12営業日ほどで含み益になる傾向があります。なお、設定上RSIだけが上抜けもしくは下抜けることはありません。
ちなみに私はストキャスだけがどちらかに抜けた時でも、他の指標と合わせてポジションを取ることがあります。

チャート内の
垂直線・・・RSIがアッパーバンドを上抜け、もしくはロワーバンドを下抜けた日
上記は年平均で2、3回の出現です。

黄色網掛け・・・黄色の透明網掛けは窓です。直近の窓は濃ゆく、遠い窓は薄く表示しています。

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推奨銘柄

日経レバレッジETFやレバレッジなしETFがおすすめです。
先物やCFDはレバレッジが高いので含み損を抱える場合の金額が大きくなります。

注意点
〇上記、特にストキャスのみを参考にポジションを取った場合、500円以上、10営業日以上の含み損期間が発生する可能性があります。
〇中長期的にトレンドが発生しているとき(例:2020年3月~2021年12月の上昇トレンド)はオシレーターが意図通りに作用しないため使い物になりません。

ポイント
①タイミングの良いポジション取りは
・・・ストキャスとRSI > ストキャスのみ
②ストキャスのみでポジションを取った場合含み損期間多し!
③日経平均を使用しているのでザラ場でもポジションが取れる。

 実践では天底はなかなか当たるものではありません!想定より長くトレンドが続くことはよくあることなので、この見方を使用するときも損切り決済のルールは決めておきましょう。

オシレーター活用の極意

ストキャスティクスやRSIなどのオシレーター系指標は、レンジ相場で威力を発揮しますが、強いトレンド相場では「張り付き(ずっと買われすぎ)」が起こり、機能しなくなる弱点があります。

ダイバージェンス(逆行現象)を見逃すな

オシレーターを見る最大のメリットは「ダイバージェンス」の発見です。

  • 株価は高値を更新しているのに、RSIは高値を切り下げている これはトレンドの勢いが弱まっている強力なサインであり、天井圏での反転下落の予兆となります。

単に「売られすぎだから買い」ではなく、チャートの節目やダイバージェンスと組み合わせることで、天底を捉える精度は格段に上がります。

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